登記の申請に必要な添付書類と収入印紙代について!

 
定款の認証を受けた後、登記の申請を行えば会社設立が出来ます。
登記の申請には添付書類と収入印紙代が必要なので、これらを持って法務局に行きましょう。
そこで、登記の申請に必要な添付書類と、収入印紙代について見ていきましょう。

 
・会社設立をするときの登記の申請!必要な添付書類とは?
登記の申請を行うときは申請書に添付する書類を用意しておかなければなりません。
添付書類としては定款や発起人全員の同意書、設立取締役の就任承諾書、本店所在場所決議書などが必要です。
また、印鑑証明書や振り込みを証明する書類、登記すべき事項をまとめたテキストファイルとしてCD-R、収入印紙などが必要になります。

 
・収入印紙っていくらのものを購入しておいたほうがいいの?
収入印紙は法務局に行く前に郵便局で購入しておかなければなりません。
コンビニ等で購入できる収入印紙は主に200円のもので、種類が少ないので郵便局で収入印紙を購入するのがおすすめですよ。
収入印紙と言えば200円のものを思い浮かべる人も多いと思いますが、種類は全部で31種類あると言われていて、1円~100,000円のものまで様々です。
登記の申請を行うときは150,000円分の収入印紙が必要です。
収入印紙はコンビニでしか買えないと思っている人は「200円の収入印紙をたくさん購入しないといけないの?」と思ってしまうこともありますが、100,000円の収入印紙1枚と50,000円の収入印紙1枚で済ませられるので事前に郵便局で購入しておきましょう。
収入印紙はコピー用紙に貼りつけ、会社の実印で契印するのも忘れないようにしましょう。
これらを持って法務局の窓口に行き登記の申請を行います。
登記の申請はその場でOKが出るわけではなく、申請を行ってから10日~2週間程度の期間が経ってから完了となります。

 
このように登記の申請を行うときは登記申請書だけでなく、定款や発起人の同意書、就任承諾書なども必要です。
これらの必要書類を1つでも忘れてしまうと、申請を行うことが出来ないので注意しましょう。
また、収入印紙については150,000円分を用意し、コピー用紙に貼りつけて会社の実印で契印したものを提出しましょう。
尚、コンビニ等では100,000円の収入印紙は取り扱いがないことが多いので、会社設立時の収入印紙の購入は必ず郵便局で行うようにしましょう。
これらの書類を法務局の窓口に提出し書類に不備がなかった場合は、申請を行ってから大体10日~2週間程度で登記の申請を完了させることが出来ますよ。