合同会社のメリットは

1つの会社に長く居座り、会社の手となり足となって働く時代は終わりました。
上司や先輩の言うことはどんなに間違っていても100%従い、夜遅くまで残業で働く時代ではありません。
今は好きなことを仕事にして、自分らしく働く時代です。
自分らしく働けるようにする方法は、色々あります。

ネット動画配信で、大きな利益を挙げるのも良いでしょう。
趣味をビジネスにして、大成功をおさめた方も現にいらっしゃいます。
中にはご自身で会社を立ち上げて、社長として働いている方も少なくありません。
「好きなことを仕事にしたい」という気持ちは強いものの、さすがに会社設立は無理だろうと思われるかもしれません。
しかし今は驚くほど簡単に、会社を立ち上げることができるようになりました。
会社設立について詳しく知りたいならこちら

株式会社を立ち上げるとなると、一定以上の資金と時間が必要になります。
手続きも面倒で、初めて手がけるとなると何をして良いのか分からないものです。
おそらく多くの方は、「生まれて初めての会社設立」になるでしょう。
生まれて初めての会社設立で、いきなり株式会社となるとハードルはさすがに高いです。
しかし合同会社であれば、「生まれて初めての会社設立」でも簡単に設立できます。
手間も時間もあまりかからず、費用も少し頑張ってアルバイトすれば、十分に得られる額です。

ただ「合同会社」という名前はあまり浸透しておらず、怪しく感じている方もいらっしゃるかもしれません。
親しみのない形の会社となると、「本当に大丈夫か?」と不安にもなります。
しかし合同会社の設立数は年々増加傾向にあり、1年に2万件近い合同会社が誕生しています。
また誰しもが知る超有会社も、合同会社です。
例えばパソコン・スマホを提供している世界的なアメリカの大企業の日本支社は、合同会社の形を取っています。

ではなぜ世界的な大企業は、合同会社として運営しているのでしょうか。
こればかりは企業に直接聞かない限りは何とも言えませんが、確実に言えることは得られるメリットが大きいからです。
得られるメリットがなければ、世界的アメリカ企業の日本支社は株式会社となっていたでしょう。

合同会社のメリットは、機動力の高い経営ができることです。
株式会社の場合、例え会社をつくりあげた本人だとしても、経営が自由にできるわけではありません。
取締役会を通すなどのプロセスを経て経営するので、1つの行動に時間がかかります。
また株主が絶対的な権力を持っているので、株主が「NO」を突きつければどうしようもありません。
でも合同会社の場合はそもそも取締役会がないので、決定を早めることができます。
また合同会社を設立した本人の思うままに経営ができるので、株主の顔色を伺う必要はありません。
犯罪行為に手を出すことは合同会社であっても許されませんが、法律に反していないのならば、自由な経営が可能です。

ただ会社を立ち上げたという理由が「事業を始めたいから」であれば、わざわざ会社を立ち上げる必要はありません。
例えばレストラン経営を考えているのなら、開業届を出せば済む話です。
後は店舗と厨房とコック・ウェイター・ウェイトレス、料理の材料が揃えば、明日からでもレストランとしてオープンできます。
現に個人経営という形で店を出して、成功している方も少なくありません。
もちろん会社に属していないので、どんな料理をお客様に提供するかは経営者の自由です。

しかし個人経営の場合、信用度はかなり低くなっています。
信用度が低いとなると、顧客は寄り付かなくなります。
顧客が寄り付かなくなるばかりか、銀行からの融資も難しくなるでしょう。
レストラン経営は従業員の給与・光熱費・料理の材料費など、何かとお金がかかります。
儲けが出ているのならば良いのですが、儲けが出ていなければ経営そのものが成り立ちません。
でも会社であれば、会社という理由だけで信用度は一気に上がります。
銀行からの融資も受けやすくなり、経営もスムーズに進むでしょう。
顧客からも信用されるので、売上貢献にも繋がります。

また法人化すると、節税にもなります。
個人経営の場合は利益額に応じて税金が加算されるようになっており、儲けが出れば出るほど税金の支払額が増えてしまいます。
下手をすれば半分近くが税金で持っていかれるということになり、笑うに笑えません。
でも法人の場合は税率一定となっているので、税金で売上の半分が取られる事態は避けられます。

合同会社でも株式会社でも、会社設立には多少の手間とお金はどうしてもかかるものです。
でも会社設立を頭で考えているだけで行動に移さなければ、いつまで経っても会社はたてられません。
「会社はどうやってたてれば良いのか分からない」のは、当たり前のことです。
もし分からないのならば、司法書士や行政書士に相談してみてはいかがでしょうか。
有料のところもありますが、無料で相談に乗ってくれる所もあるので、ぜひ利用してみて下さい。
合同会社設立の相談なら→https://www.venture-support.biz/llc/